お肌はなめらかになっても、乾燥が気になりがちな酵素洗顔。
ピーズルーツ米ぬか・酵素洗顔パウダーなら、
3分の1が保湿成分で出来ているので、お肌“しっとり”。
ぜひ、新感覚な酵素洗顔の洗い上がりをご体験ください。

①キャップを閉めたままボトルを振ってから、手のひらに適量を出します。

②お好みの粘り加減になるまで、水かぬるま湯を加えながら泡立ててください。
たっぷりお水を加えると、もっちりとした泡ができます。

③Tゾーン（額～鼻筋・小鼻）からお顔全体へ、泡でお肌をマッサージするように広げながら洗顔し、30～35℃のぬるま湯で洗い残しのないようにすすいでください。

ピーズルーツでは「絞る前のコメヌカ」を使用するために、
玄米ごとまるごと550kg購入し、新鮮な状態で加工を行いました。
精米後の米ぬかをふるいにかけ、滅菌処理のみを行った
オリジナルコメヌカが、お肌をなめらかに洗い上げます。

田植～稲刈まで見守ってきた、こだわりのお米
（2021年、天皇陛下への献穀米に選出された谷津田米生産者島田さんの田んぼ）

埼玉県比企郡滑川町には、大小200もの沼があります。里山に包まれた冷たい沼水と、昼夜の寒暖差も大きい谷津田で作る米は、滑川町特有の粘土質の土壌と相まって、甘みのあるとても美味しいお米を収穫することができます。滑川町の認定農業者の皆さんが中心となり、食味の一定水準以上の保障や農薬の使用に関する自主基準を設けて、消費者の皆さんに「おいしくて、安全・安心」なお米をお届けする体制づくりにも取り組まれています。 詳しくはこちら

＜ご近所の名産を通して恩返し＞
外食が控えられたこの2年。野菜や海産物の生産者さんの悲しみの声を、メディアで多く見かけてきました。石鹸会社として、何か出来ることはないだろうか・・・そんな中、工場の社員との会話で「近所でとっても美味しいお米を作っている農家がある」と聞き、出会ったのが谷津田米でした。谷津田米は、ペリカン石鹸の工場から程近く、源頼朝ゆかりの地として話題の埼玉県滑川町で作られています。
天皇陛下への献穀米にも選ばれた（谷津田米農家）島田さんちのこだわりのお米を通して、工場の周りの生産者さんや、消費量低下が問題にもなっている「お米」を盛り上げるお手伝いが出来ればと開発を始めました。

＜目指す未来のかたち＞
ペリカン石鹸は埼玉県の魅力的な素材を活かし、お客様に喜んでいただける製品を開発をすることで、大きな思いやりの輪を作ることを目指しています。