今となっては、石鹸の形や色も多様化していますが、
開発当時、真っ黒でまるで炭のような“泥炭石”は
「石鹸は白いもの」という常識への挑戦でした。
当時、「ヒノキの香り」という
石鹸としては珍しい香りということもあり
受け入れられるか分からない、そんな時代に
真っ黒な、炭と泥の洗顔石鹸"泥炭石"はスタートしました。
“泥炭石”が広くお客様に知られるきっかけとなったのは
ある温泉の浴場に置いたことから。
温泉で使ったお客様が、真っ黒な石鹸という珍しさと
その「さっぱりなのにしっとり」の使用感を気に入り
お土産として買っていくなど、
口コミで徐々に広がっていきました。
使って実感、さっぱりなのにしっとりの洗顔石鹸です。
“泥炭石”を実際に使用したモニターに聞きました!
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濃密な泡でしっかり洗ってくれるのに肌はパサパサしないで滑らかであること。
香りもよいです。(20代・Mさん) -
私が一番気に入ったのは、香りでした。 洗顔後も程よく香りが続いて癒されました。
万人受けする香りだと思いますし、洗いあがりもすべすべだったので、大変満足度が高いです。 (20代・Mさん) -
泡切れがよく、洗ったあとはかなりすっきりお肌から流れ落ちました。
でも、潤いは残っていて、化粧水をつけるまでの時間乾燥を全く感じませんでした。 (30代・Tさん) - 保湿効果です。見た目から、サッパリ感はあると思っていたけれど、これほどまでの保湿感。 (40代・Pさん)
※あくまでも個人の感想です。
- *=発売~2014年9月末までの泥炭石洗顔石鹸(販売名:洗顔石鹸DS)の出荷実績
- *1=2000年発売
- *2=ペリカン商品2000年~群013年の累計売上のうち
- *3=微粉末の炭
【ご使用上の注意点】
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○お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
○お肌に合わない時、すなわち次のような場合にはご使用をおやめください。使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑)等や黒ずみ等の異常があらわれた場合。(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
○傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
○目に入らないよう注意し、入った場合は、こすらず直ぐに水で洗い流し、異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
○極端に高温・低温の場所、直射日光のあたる場所を避けて保存してください。
○乳幼児の手の届かないところに保管してください。
販売名:洗顔石鹸DS 標準重量:100g
<成分>石ケン素地、水、炭、パパイン、ベントナイト、カオリン、グリセリン、塩化Na、デキストリン、EDTA-4Na、エチドロン酸4Na、香料
<広告文責>株式会社ペリカン石鹸 TEL:03-3432-2846 <製造販売元> 株式会社ペリカン石鹸 <区分> 日本製・化粧品